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2005-07-20

ドラゴンズ7連勝だが…

ドラゴンズ7連勝でオールスター前終了。今季はここまで87試合で48勝39敗、勝率 .552。残り59試合を38勝21敗(その間の勝率 .644)という快進撃をした(最終的に86勝60敗)と仮定して、優勝した昨季の勝率(.585)にやっと匹敵する計算である。この7連勝はかなり稼いだとはいえ、数字的にはまだまだかなり苦しい。後半戦でも大型連勝を複数回つくることが、連覇のための必要条件ではなかろうか。

首位タイガースとは5ゲーム差となっているが、そもそもタイガースは前半戦91試合を53勝34敗4分(勝率 .609)で折り返している。この率で勝ち続けたとすると、最終的に86勝56敗4分(勝率 .606)あたりになり、タイガースは逃げ切るだろう。ある程度ペースダウンしてもらわないと、ドラゴンズの逆転優勝は厳しそうだ。(これでも、2005-07-11 の時点よりは少し挽回したつもりなのだが)

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2005-07-13

ハーバード医学校

本書は、著者エレン・ロスマンのハーバード医学校での4年間の医学生生活をエッセー風に綴ったものだ。医学生である彼女自身が、まさにローテーション研修の真っ最中にしたためた(何年もたってからの回想ではない)。したがってかなり生々しい記録であり、ほかの資料よりはるかに参考になるともいえる。

彼女は、自分の医学校をけっして賞賛するのでもなく、かといって極度に批判しているわけでもない。ただ、医学生としての率直な感想は随所にこめられている。そこには、医学生が読めばあたり前だろうと思うことでも、一般読者が読んだら医者に嫌悪感をいだきかねないようなものも多々含まれている。要するに、彼女は正直に書いているのだ。

ハーバードの医学教育を絶賛する声はとにかく多いけれど、日本の医学生として本書を読むと、必ずしもそうではないと思わされる。むしろ理想にはほど遠いとすらいいたくなる。日本より確かにましだとは思うが、私たちが抱えているような悩みや不満を、向こうの医学生らもやはり持っていたのである。そういう当たり前のはずのことに気がつかせてくれた1冊。

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2005-07-12

さらば破壊王

破壊王・橋本真也の試合を生で見たことが1度だけある。

1993年12月10日の愛知県体育館。IWGPヘビーで挑戦者・武藤敬司と28分57秒にわたる死闘をくりひろげた。この時期の新日本プロレスは、けっこう長時間の試合もやっていたようだ。フィニッシュはたぶん、垂直落下式ブレーンバスターからの片エビ固めだったと思う。

またいつでも見られると思っていたから、訃報の知らせにはほんとうに驚いた。

40歳。脳幹出血による死。持病に高血圧があったようだ(高血圧の人は脳卒中のリスクが高い)。高血圧じたいはプロレスとは関係ないのかも知れないが、長年におよぶ戦いで体はむしばまれていただろう。

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2005-07-11

ドラゴンズ無念

まだあきらめたくないのだが、正直、今季はもうかなり苦しい。

仮に、最終的に昨年の勝率(.585)に達するためには、残り試合を45勝21敗(その間の勝率 .681)で行かねばならない。これはほとんど期待できない数字だろう。

実際に優勝するのは難しいとしても、ドラゴンズなら優勝争いには最後までからめるだろうぐらいに、ファンは期待していたはずだ。それだけに残念きわまりない成績に(今のところ)なってしまっている。

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